お知らせ・コラム
News & Column
2024年の確定申告も無事終了
期限内に資料を提出しなかった一部の顧問先を除き、今年の確定申告も無事に終わりました。申告件数は前年度からそれなりに増えたものの、何とか終わらせることができた要因を考えてみました。
- パートさんの作業スピードが速くなったこと
- freeeのOCR機能が飛躍的に向上したこと
- 安価な会計事務所特化型のAI-OCRを使い始めたこと
会計ソフトの使用料は今後も値上げされていくと思いますが、進化と見合っていれば何も問題ありません。費用対効果的に値上げについていけない場合は別のソフトへの切り替えを検討しなければなりませんが、スイッチングコストを考えるとなかなか難しい問題です。当然、ソフトウエア開発会社もそのことは認識した上で価格戦略をとるでしょうし。
AI-OCRも費用対効果が低く導入に踏み切れていませんでしたが、会計事務所特化型のAI-OCRを知ることができ、今はそれを活用しています。クレジット明細の取り込み精度は低いですが、通帳の取り込み精度は問題ないので、通帳の取り込みだけに使っています。それだけでも十分です。
とはいえ、今の人員体制でこれ以上個人事業主を増やすのはリスクが高いなと感じました。どれだけ効率的に資料回収したとしても、1月から3月の作業量はそれほど減らないし、パートさんも引き続き午前中しか働けない状況を考えると結構怖いなと。個人事業主を廃業して会社員になる方や法人成りする個人事業主がいるので、その減少した分を手当てする位で十分な気がしています。
とはいえ、事務所運営が効率的になっているのは確実なので、特に4月から12月の期間は、記帳に係る私の工数をより一層減らし、集客の検討に時間を使うつもりです。2024年の集客状況を振り返ると、無申告・期限後申告の落ち込みを別経路の集客を構築してカバーしたのですが、その集客方法も継続性に疑義があるので、集客の手数を増やしていく必要があると考えています。今の人員体制を考えると、これ以上顧問先を増やす必要もありませんが、法人顧問はもう少し増やせそうかなと。
独立してすぐは、友人・知人・家族の知り合いといった自分自身のコネを最大限に活用して集客するらしいのですが、私の知り合いの大部分は関東在住という事もあり、そういったコネは全く活用していませんでした。今は東京の顧問先も増えていますし、新しい集客経路として検討する必要がありそうです。少し前に高校の同窓会のLINEも立ち上がりましたし、まだまだやれることはたくさんあります。
卒業して初めて高校のホームページを閲覧しました。直近3年間の進学実績が掲載されていましたが、私の時代とあまりに違っていてびっくりしました。その後、過去の進学推移を見てみると、私が卒業した前後がピークでした。私は運が良かったという事なんでしょう。
この記事は更新日時点の情報となります。掲載の情報は法改正などにより変更になっている可能性があります。また、この記事内容は結果を保証するようなものではありませんので、掲載されている情報を利用することで生じた、いかなる問題、損害等に対しても一切の責任を負いません。自己責任において、ご活用ください。